更年期・プレ更年期・アフター更年期世代女性の今日と未来の健康を考えるWebメディア「カンテラ」

「メノ活」宣言! カンテラは、更年期と向き合って語り合うオープンな場をつくります。

メノ活ロゴマーク

今の日本社会では、女性の健康に関する話題の中でも更年期は取り上げづらいもののひとつです。
隣にいる人と更年期について、普通のこととして話せる環境、そして気持ちになるのはまだまだ難しい。
そして更年期と更年期障害を区別して意識している人も少ないのではないでしょうか。

だったら、「カンテラ」は更年期ではなく、「更年期に対するポジティブなアクション」を表す新しい言葉、そして行動を皆さんと共有したいと思います。

それは

「メノ活」
メノポーズ(更年期)+活動の略です。

そこでメノ活3本柱 をきめました。

1.更年期をフラットにうけとめよう。
閉経の前後各5年が更年期。 個人差のある期間ですが、誰にでも平等におとずれるものです。慌てず騒がず、自分の心とからだに向き合いましょう。

2.更年期を正しく知って、医療の力をかりよう。
女性ホルモンの守りがなくなる分、生活習慣を改善し、サプリメントやフェムテックなどを活用して少しでも快適に健康に過ごしましょう。更年期世代に現れる病気は早期に見つけ、早期に治療を受けるよう努めましょう。

3.経験をオープンにして共有しよう。
更年期は女性の一生の一部分。女性の身体や健康について興味を持ち、情報や経験を共有する。更年期世代の女性に限らず、すべての年代と性別の方ができる活動です。

更年期は我慢してやり過ごすものではありません。この時期に自分の心とからだに向き合うこと、周囲に理解を求め、協力しあうことを学び、更年期の後も長く続く人生100年の後半戦をよりすこやかに充実させるための準備期間だと私たちは考えています。

また、私たちが道を整えることで、若い世代にとってもメリットは大きなものになります。更年期をオープンな話題にすることで、将来更年期を迎える女性も更年期症状への対策をとりやすくなり、不確実な時代の生きにくさをひとつ減らすことができるのです。

更年期を平らかな気持ちで迎え、周囲の大切な人と分かちあうことができる未来のために、オープン・ザ・メノ!
「メノ活」を私たちと一緒に始めませんか?


カンテラでは、更年期に対するポジティブなもの・ことにペタッとマーキングする「メノ活ロゴマーク」を作りました!見かけたら「あれっ」と気にしてみてくださいね。

※「メノ活」は商標登録出願中です。

カンテラ事務局


手塚 美幸(Webメディア「カンテラ」主宰)

ライター、プランナーとして活動し、女性の健康・キャリアをテーマとするWebメディア運営、事業企画にかかわる。国家資格キャリアコンサルタント。一般社団法人 女性の健康とメノポーズ協会認定資格「女性の健康経営アドバイザー」保持。さんぎょうい株式会社働く女性の健康とキャリア事業室フェロー。42歳での最後の出産を経て、1男2女の母。

「手塚 美幸」の記事一覧